安全・自然・健康をテーマに、食材の多くを産地から直接仕入れ。
株式会社マコトのおいしいお惣菜とお弁当。

お弁当とお惣菜 株式会社マコト
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社長メッセージ

お客様の笑顔が私たちの喜び-弁当・惣菜作りに真心を込めて-

(株)マコト代表取締役社長 山崎 峰子

卸売部門の御三家は羽田空港・東京駅・東京ドーム

弁当や惣菜を製造・販売している当社にとって、お米(ご飯)は重要な要素です。おいしいご飯を炊き上げるには、水や水加減、火力などのさまざまな調整が必要です。水温もその1つ。夏と冬では水温も違うため、火力を変えて炊くなどの工夫をしています。また、惣菜の素材になる野菜も、全国各地の低農薬の野菜を使っているほか、調味料関係も天然ものを使用するなど、自然・安全・健康にはこだわっています。味をよくしみ込ませるために、野菜のカットは機械ではなく人手で行なっているのも、おいしさへのこだわりからです。こうして真心込めて作ったお弁当が、お客様から「おいしい」と評価され、多くの方から支持されています。

当社の業務は卸売・ケータリング・直営店経営の3つに大別されます。卸売部門では、羽田空港、東京駅、東京ドームに弁当を搬入していますが、このうち、もっとも早く業務提携をしたのが羽田空港で、先代の社長の時代から24年間お付き合いが続いています。現在は30店舗ほどの売店が空港内に展開しておりますが、近年の旅行ブームに伴い、売店の競争も一段と加速してきました。私の代になってから開発した弁当の第1号は、昭和63年に契約を結んだ東京ドームに搬入する弁当でした。当時の弁当は四角い容器が多かったのですが、私は瓢箪型や八角形、二段重ねなど変わった形の弁当を提案し、それが採用され、以来17年間東京ドーム内の売店でお弁当を販売しています。また、その頃、松尾芭蕉生誕300年を祝ってJRが駅弁大会を開催するという情報を得、10種類くらいのお弁当を持って営業に行き、JR構内に出入りするお弁当屋さんに混じって、外部から当社と京樽さんの2社が出展しました。このときの弁当は味紀行という八角形の容器で、のちに上野駅構内で一番の売れ筋になり表彰されたこともあります。

「六郷のわたし」

この駅弁大会を機に、東日本キヨスクとのお付き合いが始まり、現在はJR東京駅の北口・南口・南通路に「膳まい」という駅弁販売店を展開しているほか、大森駅、蒲田駅構内などにも出店しています。ちなみに、「六郷のわたし」は、緑茶稲荷、赤飯、小さなおむすびにこだわりのおかずが入った人気弁当で、ネーミングは六郷の渡しの風景が旧東海道の江戸の玄関口として重要な場所で、多くの画に描かれており、当社がこの旧跡に近いことにちなみ「六郷のわたし」としました。

ケータリング部門では、お正月のおせち料理、パーティ料理の宅配のほか、毎日お弁当をオフィスや工場に納品するランチサービスも行なっています。

作り立てのおいしさが評判の「大黒シリーズ」

直営店にはおむすび・お弁当の店「マコト・味彩」と、家庭料理の店「大黒シリーズ」があります。大黒シリーズは都内を中心とする百貨店・駅ビル(アトレ)・丸の内・オアゾ等に出店しています。「大黒シリーズ」の開発に取り組んだ経緯は、次のようなものです。

社長になって会社の仕事が忙しくなり、家庭料理もあまり作れなくなった私は、自分が買いに行きたいと思うような惣菜店を作りたいと考えるようになりました。そんな折、JEFのアメリカ研修でニューヨークとシカゴを訪問し、当時アメリカで流行していたHMR(HOME MEAL REPLACEMENT)に目をつけ、いくつかの店舗を視察するうちに考えついたのが"ニューヨークデリの和風の家庭料理ばん"でした。これが大黒シリーズ開発のきっかけです。

店名は、七福神の大黒様と恵比寿様からヒントを得ました。大黒様は米俵を持つご飯の神様、恵比寿様は鯛を持つおかずの神様とし、こはん処、おかず処というコンセプトで、家庭料理専門店「ゑびす大黒」1号店を恵比寿に開店しました。私はお客様との約束を店頭に掲げ、社員と共に実行することに務めました。

口上

素材は肉も野菜も魚もこだわれるだけこだわりました。味つけはもちろん薄味です。また、出来立ての商品を出したいということで、8坪の半分を厨房とし、おいしいご飯と惣菜を提供できるようにしました。出来上がった惣菜は大皿に盛り、計り売りで販売。商品も売り切れる前に変えるようにしました。お客様はその中から、好きなものを好きなだけ選び購入されるわけです。商品アイテムはおむすびが12種類、惣菜が30~35種類、その他お弁当です。

ここではお客様をカードで管理しており、これにより客層や人数、客単価などが把握できます。「天ぷらを食べたい」「去年の夏、販売していたそうめんとお寿司のお重はまだ?」というようなお客様の要望もカードでわかるため、速やかな対応ができます。

売上構成比はお惣菜が60%、弁当が25%、おむすびが15%。1日の客数は960~1,000人くらいで、客単価は約820円。平日の売上は75~80万円、土日祭日は42~50万円です。旬の素材を使った四季折々の惣菜が好評で、開店以来2ケタ成長してきました。

この1号店が大変繁盛したため、4年後に目黒に2号店をつくりました。その後、東京駅地下名店街に「おゑど大黒」、上野駅アトレ上野に「うゑの大黒」、品川駅ウィング高輪イーストに「高輪Daikoku」、蒲田と川崎に「丸の内Ms」(イートインの店)、ルミネ北千住に「千寿Daikoku」を出店してきました。

店舗開発もマーケットリサーチもよくわからないまま、今日までやってきましたが、どの店舗も時間が経つごとに確実に売上をのばしています。今後はマーケットの拡大や商品開発に力を入れ、この大黒シリーズを中心に出店を続けていきたいと思います。

「ありがとう、お客様」という感謝の心を忘れずに

私は病気で倒れた父の跡を継いで、1988年に2代目社長になりましたが、それまでは勤めの経験もないど素人でした。そんな私が今日まで会社経営をやってこられたのは、「まじめな社員たちに報いたい。幸せで豊かな生活を実現させてあげたい」という気持ちがあったからです。そのためには、社員教育も重要な仕事です。そこで社員教育の一環として、15年ほど前から社長からのメッセージを月替わりで発行するようになりました。たとえば、「正しきによりて滅ぶる者あらば滅びてよし。断じて滅びず...正しい判断とはお客様に喜んでいただけるかどうかが基準である。お互いに幸せで繁盛をし、平和でなければならない」「お掃除をすると心もきれいになる。きれいにお掃除をしてお客さんを迎えよう。見えないところもきれいにすると、自分を磨く人になれる。皆でお掃除をして青い地球をきれいにしよう」「マコト六福。お客様の満足の福、商売繁盛の福、家内安全の福、無病息災の福、大願成就の福、親切と笑顔の福」などがその一例です。

「うちのようなお店はいっぱいあるのに、お客様はわざわざ電車に乗って私どもの店に来てくださる。頭をいくつ下げても足りない、口をいくら駆使しても追いつかない。ありがたいことだ、もったいないことだ。こうしたお客様が、ますます私のお店を大きくしてくれる。感謝してもしきれない。ありがとうございます、お客様。」この感謝の心を大切にし、これからもお客様や仲間に感謝し、感謝される行動をとりたいと思います。

ゑびす大黒

ゑびすDaikoku
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